■ マジョルカ時代も久保にやられ、鎌田を獲得しようとしたし、上田綺世にもやられたばかり。シメオネは欧州でプレーする日本人選手をナメてるどころか日頃から要注意の存在とみなしてると思う。
インテルのように常時ダブルでは来なかった。久保に付きすぎるとフリーの選手が生まれ、それで痛い目に遭ったチームを見てきたのもあるだろう。しかし、元々素早いリトリートに定評がある戦闘集団だけに、久保にボールが渡り危険を察知するや一気にダブルで襲いかかった。一番危ない時はトリプルで来た。ダブルで行かずとも、グリーズマン、サムリノ、デパウルらが代わる代わる誰かしら久保を徹底マーク。流石の久保も昨日のアトレティコは剥がせなかった。カットインはブロックされ、縦に行かされそこでカットされるの繰り返し。
三笘が普段のように抜けない時は決まってミリトン、ウォーカー、ワンビサカ、キャッシュのような強烈な個に抑えられるパターンだが、久保の場合は相手が一人ならモノともしない強さがある。バスクダービーでやり合ったユーリに対しては逆に相手が攻撃に来たら守備でやり返す強さも見せた。しかし昨日のアトレティコは強烈過ぎた。再戦が実に楽しみだ。
[ 2023年10月09日 - 21:33 ]
(10/10 - 07:42) 足が速ければ解決する問題じゃないと思うよ、アトレティコのあそこまでの包囲網に対しては。伊東、前田、浅野のような快速タイプはスペースがあるから切り裂け前に運べる。あそこまで包囲されるとメッシでも厳しい。やはり、誰かのサポートが肝心だと思う。ある識者が久保が封じられた原因は左SBのトラオレの動きに問題があったと指摘している。当たり補強として評価高いトラオレだけどアトレティコ戦では確かにブレーキだった
主 (10/10 - 07:36) 三笘自身、ミリトンには歯が立たなかった、また壁にブチ当たったと発言してる。ウォーカーと同様、勝負にさえ行けない相手ということだろう。ちなみに久保は昨年9月ユナイテッドと対戦した時、左サイドに入りワンビサカでなくダロートと対峙した。カゼミロに常に監視される状況だったが、終始躍動し勝利に貢献した。今季のユナイテッド戦で三笘はダロートとの勝負を避けた感じだったね。ダロートに抑えられた印象だったが、おとりになり勝利に貢献したパターンだった。何が一番言いたいかと言うと、久保なら一人だけなら果敢に勝負に行くだろうなって。その違いを日頃からよく感じてる
(10/10 - 00:39) 久保には必ず前を蓋するように一人が付いて、久保にボールが渡れば二人目、三人目が直ぐ囲むようにする対策がほぼ万全だった。足が速くない久保は、それを跳ね除けて決定的なゴールやアシストをする力はまだ無い。久保をマークしてる選手を混乱させるポジション取りと、背後を取る動きを期待していたが、まだ狡猾さが足りてなかった。アトレティコ相手にそれらの事が出来るようになれば、久保はどんな相手にも活躍出来る
(10/09 - 23:05) 昨シーズン終盤にアトレティコと対戦したとき始めて久保に対して徹底マークしてきた。そして抑え込まれた。ソシエダに来てもっとも苦労してるのがアトレティコ戦。次の対戦でイマノルがどういう対応するか見もの。
(10/09 - 22:47) マドリー戦だって相手フラン・ガルシアだろ？久保の攻撃面は光ったけど結局フラン・ガルシアのアシスト2発で負けてるし
(10/09 - 22:45) ミリトンの時は時間が少ないから強引に仕掛けたって言ってたけどな。だいたい久保はミリトン、ウォーカー、ワンビサカクラスとやってないやろ
(10/09 - 21:52) プレーの流れで左に行くこともあるけど、もっとポジションチェンジ繰り返してもいいと思うんだよね。昨日のように行き詰まった時は特にトップ下に行くなり、昨シーズン序盤のようにワントップと並びツートップになったり
(10/09 - 21:48) 一緒に来たように→一緒に来て
(10/09 - 21:47) ↓うるせーよゴミ
(10/09 - 21:46) それとあと一つ思ったのがシルバがいたらなって。ああやって孤立する時、シルバなら近くに寄って助けてくれ一緒に来たよう剥がす作業をしてくれた。ミケルメリーノとブライスメンデスはそこまでシルバ的動きをしてくれない。代役で取ったザハリャンとは未だに共存の機会が無し。練習ではどんな感じなのだろう。やはりザハリャンなんかじゃなく鎌田かイスコが欲しかった
※ (10/09 - 21:38) ミリトンは昨年6月の代表戦で対戦した時のことです
(10/09 - 21:34) 知るか