■ 厳しいかもしれないが、彩艶はフィスティングする前、ボールしか見ていない。敵の位置を把握していないから、ただ弾いただけ。そこに敵がいた。
彩艶のキャッチングは不安定だ。初戦のベトナム戦、2失点目は彩艶のキャッチミスからたたき込まれた。キャッチするのか弾くのか。キャッチできなければ、相手のいないところにはじき飛ばす。しかし、彩艶はキャッチも不安定だし、はじき飛ばすこともできない。GKの技術が明らかに劣っている。
https://www.chunichi.co.jp/article/840519/2
ザイオンは今後一切代表に呼ばなくていい 黒人ハーフと欧州組というだけで過大評価したがる人たちの見る目のなさが再証明された
[ 2024年01月20日 - 06:45 ]
(01/20 - 23:53) 失点後も狙われてたからな。相手にもGKのミスで、与し易い相手と判断されたのが全て。
(01/20 - 22:54) 遡れば菅原が突破され板倉がPK恐れ後ろに腕を組みすんなりクロスを上げられてる。そっちを批判し鈴木を戦犯するのは間違いだ!と怒ってる人も多い。でも本人はかなり落ち込んでるだろうし、もう今大会の内にメンタル上げるのは難しい
(01/20 - 07:54) そもそも余裕でキャッチ出来たよあれ
(01/20 - 06:45) 知るか