■ 19日にテレビ朝日系で放送されたサッカーのアジアカップ、日本対イラク戦(カタール)の平均世帯視聴率が17・6%だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった(関東地区、以下同)。番組は午後8時から放送され、視聴率は同8時27分〜10時40分の数字。瞬間最高は10時29、30分の20・6%だった。試合は日本が1―2で敗れた。
個人視聴率は平均11・3%。瞬間最高が10時28分の13・1%。
日本は今大会初戦のベトナム戦(14日、日本が4―2で勝利)はテレビ放送がなく、1次リーグを通じて放送はイラク戦だけの予定となっている。24日のインドネシア戦に勝つなどして決勝トーナメントに進出すれば、テレ朝系で準々決勝以上が放送される。
爆死
[ 2024年01月24日 - 13:38 ]
(01/24 - 15:58) アジア大会のグループリーグでそんな数字を取れるスポーツがどこにあるだろう?
(01/24 - 14:10) 知るか