| カタール | 9 |
| タジキスタン | 4 |
| 中国 | 2 |
| レバノン | 1 |
| オーストラリア | 7 |
| ウズベキスタン | 5 |
| シリア | 4 |
| インド | 0 |
| イラン | 9 |
| UAE | 4 |
| パレスチナ | 4 |
| 香港 | 0 |
| イラク | 9 |
| 日本 | 6 |
| インドネシア | 3 |
| ベトナム | 0 |
| バーレーン | 6 |
| 韓国 | 5 |
| ヨルダン | 4 |
| マレーシア | 1 |
| サウジアラビア | 7 |
| タイ | 5 |
| オマーン | 2 |
| キルギス | 1 |
| （太字は確定） | |
| フセイン | 6 |
| 上田綺世 | 4 |
| アフィフ | 4 |
| 李康仁 | 3 |
| ダバグ | 3 |
| タレミ | 3 |
| 孫興民 | 3 |
[2024/2/6 - 22:53]
【2023アジアカップ準々決勝第2日】
| 2/3 14:30 K.O. | ||
 イラン |
2 - 1 |  日本 |
| 0 - 1 | 28' 守田英正 | |
| モヘビ 55' | 1 - 1 | |
| ジャハンバフシュ(PK) 90+6' | 2 - 1 | |
|
イラン： ベイランヴァンド；レザイーアン、カナーニザデガン、ハリルザデ、モハマディ、ゴッドス（98分チェシュミ）、エザトラヒ、ジャハンバフシュ、エブラヒミ、モヘビ（98分トラビ）、アズムン（99分アンサリファルド） 日本： 鈴木彩艶；毎熊晟矢、板倉滉■、冨安健洋、伊藤洋輝、遠藤航、守田英正（98分細谷真大）、堂安律（98分浅野拓磨）、久保建英（67分三笘薫）、前田大然（67分南野拓実）、上田綺世■ | ||
| 観客：35640人 イランが準決勝へ | ||
| 2/3 18:30 K.O. | ||
 カタール |
1 - 1 |  ウズベキスタン |
| OG（ユスポフ） 27' | 1 - 0 | |
| 1 - 1 | 59' ハムロベコフ | |
|
カタール： バルシャム■；ルーカス・メンデス、アルマハディ・アリ、タレク・サルマン（90分イスマイール・モハマド）、ジャセム・ジャバー（81分アブドゥラジズ・ハテム）、ロー・ロー■、ファテヒ（104分メシャール）、モハメド・ワード（108分アル・ブラケ）、アクラム・アフィフ、アル・ハイドス（54分ハリド・ムニール■）、アルムーズ・アリ■ ウズベキスタン： ユスポフ；アシュルマトフ■、エシュムロドフ、サイフィエフ（99分アブドゥラハマトフ）、アブドゥラエフ、ハムロベコフ、シュクロフ■、ファイズラエフ（114分エルキノフ）、ウルノフ（74分ウマロフ）、トゥルグンバエフ（105分ハムラリエフ）、マシャリポフ | ||
| 観客：58791人 延長戦0-0、PK戦3-2でカタールが準決勝へ | ||
(02/07 - 13:40) 田嶋も森保も消えろ!
(02/06 - 13:27) ゴールキックから相手のエリアまで蹴れるザイオンのキックは魅力
(02/06 - 02:17) １００度で望んだけどイランが２００度だったのさ
(02/05 - 19:15) 残念に思って無駄だったと、そっぽを向かれる可能性もあるのに、ぶっちゃけるんだ
(02/05 - 18:52) ア.ホなファンが主力呼ぶなと言うのはまだしも、冨安の熱量が足りなかったって感想は残念だな。ファンも選手も自らを西洋人と勘違いしてアジア見下してるのが毎回寒い。ここまで大陸選手権を冷めた目線で取り組んでる国は日本ぐらいしかないだろう
(02/05 - 17:35) ドイツを越えると言ってた頃が懐かしい。
(02/05 - 16:48) FIFAランクも１８位に後退
(02/05 - 16:48) FIFAランクも１８位に後退
(02/05 - 15:24) 後ろ増やす顔上げて蹴らせない蹴る位置下げさせる
(02/05 - 15:08) 大迫のようなポストプレーがないからは本当に的外れ。まず、守田の得点は上田の素晴らしいポストプレーからだし、久保が下がったからポストプレー以前に上田にまともにボールが入ってこなくなった。それで闘莉王みたいなバカにヘボ扱いされるのは本当に気の毒。上田はよく頑張った。改めて強調したい
(02/05 - 15:05) もう一つ思い出した。ロングボールをあれだけ蹴られながら、誰もまともに制限かけにプレス行ってない。かえすがえすも前田がいたらだね。堂安はガス欠だったし、途中から入った三笘と南野がガンガン代わりをせず、ただボールを来るのを待つだけだったのも大きな反省点
(02/05 - 14:52) 細かいけど悔いが残る点にも気づかされる。PKに繋がるジャハンバフシュのスローイングは片足上げてて完全にファウル。まーそれはいい、日頃からファウルスローは腐るほどあるから。それに対して伊藤が本当に適当なクリアしてんだよね。それ含めてアディショナルで二回無駄なくそフィードを出してる。PK前のやつは正確なフィード出せとまで言わんが、ハッキリ外へ出すべきだった。結局それが起点となったし、最後PK取られたシーンは冨安も悪い。後ろから来てるのに気付いてないし、板倉に任せるか自分で確り蹴るか声を出さないと。あー、まだモヤモヤする。モヤモヤぽいち
(02/05 - 14:46) 色んな元プロや識者の分析で確実に一つ共通してるのは「森保のせいで負けた」。中でも中山淳の分析は素晴らしい。後ろに枚数増やすことより単純に板倉と誰かを代えれば済むことと思ってたが、もう一度、後半のよくない時間帯を見返してみたら板倉は別にコンディション不良ってほどじゃない。痛みは残ってただろうが。中山が指摘するように森保が修正しなかった中での犠牲者に過ぎない。ここで指摘した人もいたけど、3バックにすべきだったかもね。まして前線の南野と堂安は無力化してたので、狙われた板倉をカバーする人材が必要だった
(02/05 - 13:26) ↓まーそうだね。戦術家とまで言ってない。まだ誇れる実績も残してないし。ただ、森保よりはずっと欧州のトレンドを追いかける意識は高い。受け売りの浅い知識かもしれんが一応、昨今の流行りの戦術を押さえてるという意味
(02/05 - 12:29) 名波に戦術の幅なんてあるわけない。聞き齧った戦術を低い理解レベルでおもしろうそうだからやってみようレベルでやる指導者。そんなのクラブの時からわかるでしょ。
(02/05 - 00:41) トイツを再び撃破をはじめ順調だったけど、二次予選のシリア戦を除けば所詮親善試合とミャンマー、タイ相手だったからね。親善の実力国なんかよりイラク、イランのが遥かに死に物狂いで強度が高かった。結局、選手は成長を続け、名波を付けて戦術の幅は広がったけれど、森保は森保だった。あのコスタリカ戦の失態から1ミリも代わってなかった
(02/04 - 23:59) そーいえば、アジアカップまでは日本は無配続けてたのにこの大会で一気に印象変わったな
(02/04 - 23:05) 森保が戦術構築できないから名波とか入れたんだろうがコーチたちもお客さんだったのかね
(02/04 - 19:12) 今大会のPK戦みんな成功しまくりなのにカタールウズベキスタン外しまくりでワロタ。これは面白い。
(02/04 - 17:09) プレスないからでルックアップして毎熊と板倉に蹴られてんだよ