| サンフレッチェ広島 | 28 |
| FC東京 | 22 |
| 川崎フロンターレ | 21 |
| コンサドーレ札幌 | 19 |
| セレッソ大阪 | 19 |
| ベガルタ仙台 | 16 |
| 清水エスパルス | 15 |
| ヴィッセル神戸 | 15 |
| ジュビロ磐田 | 15 |
| 湘南ベルマーレ | 15 |
| 柏レイソル | 14 |
| V･ファーレン長崎 | 14 |
| 横浜F･マリノス | 12 |
| 浦和レッズ | 12 |
| 鹿島アントラーズ | 12 |
| ガンバ大阪 | 10 |
| サガン鳥栖 | 8 |
| 名古屋グランパス | 7 |
| （太字は確定） | |
| D・オリヴェイラ | 9 |
| ヴィエイラ | 7 |
| 黄儀助 | 7 |
| パトリック | 6 |
| 金崎夢生 | 5 |
| 金子翔太 | 5 |
| 西村拓真 | 4 |
[2018/5/2 - 17:30]
【J1試合結果 - 第11節】
| 会場：トラスタ 4/28 13:00 K.O. | ||
| V･ファーレン長崎 | 0 - 2 | サンフレッチェ広島 |
| 0 - 1 | 52' ティーラシン | |
| 0 - 2 | 59' 佐々木翔 | |
|
V･ファーレン長崎： 徳重健太；徳永悠平、チェキュベック、田上大地、黒木聖仁（64分新里涼）、中原彰吾、飯尾竜太朗、翁長聖、澤田崇（81分平松宗）、名倉巧（53分中村慶太）、ファンマ サンフレッチェ広島： 林卓人；和田拓也、野上結貴、水本裕貴、佐々木翔（75分川辺駿）、柴崎晃誠、青山敏弘、稲垣祥、柏好文（67分吉野恭平）、パトリック、渡大生（46分ティーラシン） | ||
| 観客：10639人 | ||
| 会場：アイスタ 4/28 14:00 K.O. | ||
| 清水エスパルス | 2 - 1 | 柏レイソル |
| 鄭大世 38' | 1 - 0 | |
| 1 - 1 | 40' クリスティアーノ | |
| 北川航也 41' | 2 - 1 | |
|
清水エスパルス： 六反勇治；飯田貴敬、ファンソッコ、フレイレ、二見宏志■（85分松原后）、竹内涼、河井陽介、金子翔太（78分石毛秀樹）、白崎凌兵、鄭大世、北川航也（70分デューク） 柏レイソル： 中村航輔；小池龍太■、パクジョンス、中山雄太、亀川諒史、大谷秀和（56分手塚康平）、キムボギョン、中川寛斗（63分ハモン・ロペス）、伊東純也、江坂任（78分小泉慶）、クリスティアーノ | ||
| 観客：13100人 | ||
| 会場：ユアスタ 4/28 14:00 K.O. | ||
| ベガルタ仙台 | 2 - 2 | 北海道コンサドーレ札幌 |
| 0 - 1 | 16' 福森晃斗 | |
| 西村拓真 47' | 1 - 1 | |
| 1 - 2 | 78' チャナティップ | |
| 大岩一貴 94' | 2 - 2 | |
|
ベガルタ仙台： 関憲太郎；菅井直樹、大岩一貴■、常田克人、板倉滉■（77分富田晋伍）、梁勇基（46分蜂須賀孝治）、中野嘉大、永戸勝也、野津田岳人、西村拓真、ジャーメイン良（46分石原直樹） 北海道コンサドーレ札幌： クソンユン■；進藤亮佑、キムミンテ■■■（73分）、石川直樹、福森晃斗、駒井善成、宮澤裕樹、菅大輝（57分宮吉拓実）、三好康児（46分兵藤慎剛）、チャナティップ、都倉賢■（77分早坂良太） | ||
| 観客：13812人 | ||
| 会場：味スタ 4/28 15:00 K.O. | ||
| FC東京 | 3 - 2 | 名古屋グランパス |
| ディエゴ・オリヴェイラ(PK) 20' | 1 - 0 | |
| 1 - 1 | 32' ジョー | |
| 永井謙佑 38' | 2 - 1 | |
| ディエゴ・オリヴェイラ 46' | 3 - 1 | |
| 3 - 2 | 63' ホーシャ | |
|
FC東京： 林彰洋；室屋成、森重真人、丸山祐市、太田宏介、大森晃太郎、橋本拳人、髙萩洋次郎、田邉草民（67分東慶悟）、ディエゴ・オリヴェイラ（70分前田遼一）、永井謙佑（83分富樫敬真） 名古屋グランパス： ランゲラック；菅原由勢（46分小林裕紀）、ホーシャ、櫛引一紀、秋山陽介（72分内田健太）、和泉竜司、宮原和也、長谷川アーリアジャスール、青木亮太（84分押谷祐樹）、ガブリエル・シャビエル■、ジョー■ | ||
| 観客：25185人 | ||
| 会場：ヤマハ 4/28 15:00 K.O. | ||
| ジュビロ磐田 | 1 - 1 | セレッソ大阪 |
| 川又堅碁 25' | 1 - 0 | |
| 1 - 1 | 56' 杉本健勇(PK) | |
|
ジュビロ磐田： カミンスキー；大井健太郎、新里亮、櫻内渚（70分小川大貴）、ギレルメ■（80分松本昌也）、高橋祥平、田口泰士■、松浦拓弥（87分中野誠也）、山田大記、山本康裕、川又堅碁 セレッソ大阪： キムジンヒョン；松田陸、藤本康太、丸橋祐介、ヨニッチ、山口蛍、水沼宏太（74分福満隆貴）、清武弘嗣（86分高木俊幸）、山村和也■、柿谷曜一朗（82分ヤンドンヒョン）、杉本健勇 | ||
| 観客：13884人 | ||
| 会場：埼玉 4/28 16:00 K.O. | ||
| 浦和レッズ | 0 - 1 | 湘南ベルマーレ |
| 0 - 1 | 30' 石川俊輝 | |
|
浦和レッズ： 西川周作；遠藤航、マウリシオ、槙野智章、橋岡大樹（58分宇賀神友弥）、阿部勇樹、菊池大介（58分ナバウト）、山田直輝（46分長澤和輝）、柏木陽介、興梠慎三、武藤雄樹 湘南ベルマーレ： 秋元陽太；山根視来、坂圭祐、杉岡大暉、ミキッチ（65分髙山薫）、石川俊輝、秋野央樹■、高橋諒、菊地俊介、イジョンヒョプ、ステヴァノヴィッチ（51分松田天馬）（87分梅崎司） | ||
| 観客：33132人 | ||
| 会場：ノエスタ 4/28 16:00 K.O. | ||
| ヴィッセル神戸 | 1 - 2 | 川崎フロンターレ |
| 0 - 1 | 7' 谷口彰悟 | |
| 三田啓貴 78' | 1 - 1 | |
| 1 - 2 | 88' 小林悠 | |
|
ヴィッセル神戸： キムスンギュ；渡部博文、チョンウヨン■■■（81分）、宮大樹、三原雅俊（76分渡邉千真）、三田啓貴■、ポドルスキ、ティーラトン、小川慶治朗（63分ウェリントン）、大槻周平、佐々木大樹（67分藤田直之） 川崎フロンターレ： チョンソンリョン；エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎、エドゥアルド・ネット、大島僚太、家長昭博（68分長谷川竜也）、阿部浩之（82分田坂祐介）、大久保嘉人（70分中村憲剛）、小林悠 | ||
| 観客：19847人 | ||
| 会場：日産ス 4/28 19:00 K.O. | ||
| 横浜F･マリノス | 3 - 0 | 鹿島アントラーズ |
| 遠藤渓太 7' | 1 - 0 | |
| 天野純 21' | 2 - 0 | |
| 中町公祐 66' | 3 - 0 | |
|
横浜F･マリノス： 飯倉大樹；山田康太、中澤佑二、金井貢史■、山中亮輔、中町公祐（81分大津祐樹）、天野純、伊藤翔（59分扇原貴宏）、遠藤渓太、ウーゴ・ヴィエイラ、ユンイルロク（64分仲川輝人） 鹿島アントラーズ： クォンスンテ；内田篤人（62分伊東幸敏）、植田直通、犬飼智也、安西幸輝、三竿健斗■、レオ・シルバ、遠藤康（67分西大伍■）、鈴木優磨、金崎夢生、ペドロ・ジュニオール（64分山口一真） | ||
| 観客：27348人 | ||
| 会場：吹田S 4/29 16:00 K.O. | ||
| ガンバ大阪 | 3 - 0 | サガン鳥栖 |
| 倉田秋 68' | 1 - 0 | |
| ファンウイジョ 82' | 2 - 0 | |
| マテウス 92' | 3 - 0 | |
|
ガンバ大阪： 林瑞輝；オジェソク、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝、遠藤保仁、マテウス■、藤本淳吾（74分中村敬斗）、米倉恒貴（82分食野亮太郎）、ファンウイジョ、倉田秋 サガン鳥栖： 権田修一；キムミンヒョク（71分趙東建）、鄭昇炫、高橋祐治、吉田豊、福田晃斗、高橋秀人、高橋義希（50分藤田優人）、原川力、小野裕二、田川亨介（66分安庸佑） | ||
| 観客：18642人 | ||
(05/01 - 21:16) ↓間違いなく劣頭サポ
(05/01 - 19:22) 馬鹿島は早く鹿島国独立リーグに降格して、日本から出て行けよ。
(04/30 - 08:00) オリ10どもがボトムズとは酒うま～
(04/29 - 19:42) 18.長崎 17.湘南 16.鳥栖 15.清水 14.札幌
(04/29 - 18:24) 鳥栖の問題点はイバルボがいない事、わかりやすいけど解決策がない
(04/29 - 18:01) 連休だが、低迷しているから入らなかったね 入場者数 18,642人
(04/29 - 18:00) 鳥栖は前線、でかい奴いないと厳しいかもね
(04/29 - 17:59) ３つとも素晴らしいゴールだった。攻守に奮闘した吉田豊がMOM級の働きだったが報われず。なかなか面白いブービー争いの試合だった
(04/29 - 17:58) 鳥栖は豊田に帰ってきてもらえ
(04/29 - 17:52) マテウスのゴールもスーパー。
(04/29 - 17:33) 倉田ゴール、ガンバ先制
(04/29 - 17:28) スーパーミドルきたー
(04/29 - 17:25) まだ60分過ぎとは思えないほどオープンな展開で見てるぶんには面白い試合
まりお (04/29 - 00:53) 勝った時こそ反省じゃないけども、特に行って来いだった前半、ポジショニングの悪さ。攻撃時に同一レーン（主に左）に選手が集中するクセは相変わらずで、そこはもう共通認識というか、物差しとして気をつけるべきかと。でも、良く身体を張ってたし、右の山田の頑張りが、金井、山中の高さの不足をカバーした感も。勝って、本当に良かった。
(04/28 - 22:45) 一昔前なら順位表逆さまだったイメージ
(04/28 - 22:16) いや厳しいなぁ…、浦和も鹿島も。
(04/28 - 21:04) ティーラシンとチャナティップ揃い踏みか。タナブーンはどこが取るかな
Revigo (04/28 - 21:00) 新横浜カタストロフ。さようなら大岩監督。結果から言えば昨年の32節にこの体制の賞味期限は切れていたのだろう。前節神戸戦、システム変更で素晴らしい試合をしたのが消え入る前の最後の燃焼。それでも結局は勝てなかったところでいよいよ運も付き、今日の日産にあったのは原形も留めない燃えカスだった。
(04/28 - 21:00) 鹿島に決定機は何度もあった割りにポストだったりで、決まらず思わぬ点差が開いた結果だったと思う。今日の横浜の勝因は流れ、鹿島にはそれがなかった。コボレ球とか跳ね返りだとかが、よく横浜にいってたんでそう思った。
(04/28 - 20:48) チームの中での連動性ゃ決まり事が全く感じられない